パワークラスター ユーザー レポート “パワレポ”
 

NEW REPORT
奥 崇史 選手 (ジムカーナ)

2006年 JMRC 近畿ジムカーナ ミドルシリーズ開幕戦で デビューウィンされた奥選手から、レポートをいただきました。


Photo: H.Seki

開催日   2006/03/12(日)
競技会名  DIREZZA Opening Festival
主催    LAZY W S / R7
場所    名阪スポーツランドCコース
天候・路面 雨 / ウェット
参加台数  121台
参加クラス UA2 / 11台
結果    1位

公式戦初参加の日に、ウェット路面で気温も低いという悪条件が揃ってしまいましたが、クラストップタイムを出す事ができ、優勝する事ができました。

1本目
初めての公式戦という事もあり、かなり慎重にスタートしたつもりでしたが、激しくホイルスピンさせてしまいました。ここで挙動が乱れそのまま1コーナーに進入するも、うまくスタートできなかった事で少し焦っており、早めに、しかも多めにアクセルを開けてしまいあえなくそのままスピン。しかし、この事がきっかけで冷静さを取り戻す事ができ、関さんにアドバイスいただいた事を思い出しながらコース習熟に努めました。

2本目
1本目にスピンしてしまい、記録は最下位でしたがスピンした後に冷静にコース習熟できた事から、意外にも落ち着いていました。 関さんにアドバイス頂いた通り“雨”“濡れている”を考えずに路面が滑りやすいだけと考え、攻めて走ることを心がけました。 細かく見ると無駄な部分はあったもののなんとか走りをまとめる事ができました。

今回は、ほぼ全域にわたって速度は乗らないがエンジン回転数は常に高く、レブリミットに何度か当てながら走らないといけないコース設定でした。 そんな中、年初に交換したパワクラ0W40RSのフィーリングは当初から未だに悪化しておらず、安心してレブリミットまで使う事が出来ました。関さんのレポートにあったように、「ヘタらなかったから換えなかった。」というのを実感しています。
 

 

LONG-TERM REPORT (長期使用レポート)
奥 崇史 選手 (ジムカーナ)


Photo: Hone

“Nishio Garage Cup VFN Super-G 2005” STC クラス シリーズチャンピオンの奥 崇史 選手から、 前回に引き続き、長期使用レポートをいただきました。

パワクラの油圧

2ヶ月使用して、さすがに最大油圧は若干落ちました。
といっても、Defiのメーター読みで1メモリだけですから、落ちたとは言わないかもしれません。(8kg→7.8kg)
油温が上がった状態のアイドリング時の油圧は2kg程度と最初からまったく変化無しです。
また、フィーリング的(エンジンの音・加速感など)にも劣化した感じはありません。

他のメーカーのモノは劣化が早くて2ヶ月も使用できなかったです。交換サイクルも長くなってますし結果的にコストパフォ
ーマンスが高いです。私のように無駄なお金を消費してしまう人間には本当にありがたいことです。
 

 


“Nishio Garage Cup VFN Super-G 2006” 開幕戦、パワークラスター勢上位独占


Photo: Hone

先日、大阪港スポーツアイランドで開催された “Nishio Garage Cup VFN Super-G 2006” 開幕戦でパワークラスター ユーザーが上位を独占しました。

SLW クラス:
優勝 田才選手、2位 古畑選手

SSTCクラス:
優勝 前田選手、2位 奥選手(準サポート)、4位 宇野選手(準サポート)、7位 藤林選手(自己申告で3クラスアップの挑戦)
 

奥 崇史 選手 (ジムカーナ)


Photo: Hone

“Nishio Garage Cup VFN Super-G 2005” STC クラス シリーズチャンピオンの奥 崇史 選手から、レポートをいただきました。
奥 選手には、今回からパワークラスターをお使いいただいています。

私は今までに様々なオイルを試してみて一番フィーリングのよかった M 社や N 社をメインに使用しており、数日前に交換したばかりでした。 “Nishio Garage Cup VFN Super-G 2005” の最終戦での賞品として、0W30RS をいただける事になり、関さんや山本社長が言う、走れば走るほど良くなりますよという言葉を信じてみる事にしました。
半信半疑ながら交換したばかりのオイルを交換。残りの練習会を走ることになりました。 早速出走すると、アクセルオン時のつき、レスポンスが明らかに良くなりました。シフトのタイミングも手前になり速度が乗っている事に気がつきました。 アタック中にもかかわらず思わず顔が緩んでしまったのを覚えています。
翌日いつもの道で乗ってみると、やはりスピードの乗りが違います。今までと同じ感覚でアクセルを踏んでいくと加速が力強くなっており、速度が今までの感覚以上に出るようになりました。馴染んできたのか、回転も低回転から高回転までより更にレスポンスよく吹けあがるようになりました。
交換サイクル月に一度でしたが、現時点でパワークラスターを入れて2ヶ月経過しています。 ほぼ毎週120℃くらいまで上がる程度の負荷をかけている為、さすがに劣化してきたなとは感じるものの、レスポンスの良さは初期の頃とほとんど変わりないように思います。
ただ、スプリント的に使用するならば現状の粘度で満足できますが、長時間負荷をかけると少し高回転で少し滑らかさに欠けた感じになるので次回はもう少し粘度の高いものを試してみたいです。
色々書きましたが率直な感想として・・・。 今まで色々試してきた中でパワー感・フィーリング共に一番満足のいく製品です。
 

藤林 伸吉 選手 (ジムカーナ)


Photo: Hone

2005年 JMRC近畿チャンピオンシリーズ B1クラス シリーズ3位“Nishio Garage Cup VFN Super-G 2005”シリーズチャンピオンの藤林 伸吉選手から、レポートをいただきました。
藤林選手は、今回からパワークラスターをお使いいただいています。

まずNishio Garage Cup 最終戦の優勝賞品として0W-20RSをいただきました。
この柔らかさに当初辞退しようと思っていましたが、関さんもメーカーの方も「大丈夫」
ということだったので思い切って壊す覚悟で使ってみる事にしました。
ちなみにノーマルの推奨粘度は10W-30ですが、タービン交換にブーストアップもしている為普段はM社の RP(0W-40)やM社の300V(5W-40)などを使っていました。

ちなみに本イベント中はM社の300V(5W-40)にて走行していましたが、その後交換を行い、走行してみました。
当初は「オイルなんかでタイムアップする訳がない」と豪語していたのですが、いざ走ってみるとその違いは歴然でした。
まず交換した直後に移動した瞬間に違いがわかりました。明らかにツキが良いです。
また実際同じコースで走ってみましたが、ミスって少し回転が落ちてしまった所からの加速も、高回転のノビも、全てにおいてフィーリングの良さを体感することができました。
1本走行後に前言撤回。「オイルで性能は変わります」
普通では信じ難い事ですが...

ただ粘度の差によるものではないかとの疑念もあり、その後M社の300V(5W-30)に交換してみましたが、やはりその差は歴然で粘度だけのフィールアップでは無いと感じました。
パワクラと比べてしまうと、市販の高級オイルも普通のオイルだというのが感想です。
とてもエンジンが重いです。
もちろん値段は相応であるので、易々と使い続けるにはそれなりの経済力が必要かもしれませんが、それも一度使ってみるとその価値がわかると思います。
私も当初は1回きりのつもりでしたが、来年からは財布と相談して継続使用を検討中です。

ただ必ずしも万能と言う訳で無く、私の車はフルクロスミッションのため高速道路走行では100km/h巡航で純正メーター読みで5,000rpmになります。
ブーストも限りなく0kg/cm2を指し、登り坂や加速時には一気に跳ね上がります。
そういう走行を何時間か繰り返していると、さすがに帰路においては高負荷時にエンジンからゴリゴリした異音を感じ、結局その後の岡山遠征の後に交換する事になりました。交換時のオイルの状態はかなりビショビショで明らかに劣化していましたが、普段街乗りで走行する上では初期のようなツキの良さは残っていました。
もちろんジムカーナ走行では9,000rpmまで回しても簡単に劣化するような兆候は見られませんでした。

来年は5W-30RSを利用して高速移動にも耐えうる粘度を見極めていこうと思っています。現状M社の300V(5W-30)でも高速走行は問題ないので、パワクラもこの粘度で十分だと予想しています。
 

前田 忍 選手 (ジムカーナ)

2005年 JMRC 西日本ジムカーナ フェスティバルで 4 位入賞された前田忍選手から、レポートをいただきました。
前田選手は、今回からパワークラスターをお使いいただいています。

実際、藤林注) さんや関さんが言われてたとおり、入れた直後から違いました。
音変わるのは本当に驚きました。出力特性的には思ってたとおりの中低速側の改善がみられ、4000回転〜5000回転あたりのトルクが増していたのを体感出来ました。
逆に普段との差を考慮出来なかった為、スタートで無駄にホイールスピンしてしまった程です。
高回転側は今回の三井のコース設定では2速でも踏み切るとこが少なかった為、伸びを確認する事が出来なかったですが帰りの高速でのレーンチェンジからの再加速のフィーリングからこれも期待出来るものと思っています。

オイルは土曜日の公開練習後に交換、日曜1本目はウェットで2本目のみドライの走行だったので比較する機会が少なかった中でも上記の違いが体感出来たのは大きかったです。
特に今回、ゴール前に270度ターンが設定されていたのですが、旋回中の回転域でもしっかりと車を前に出せた(ターン自体は進入で失敗しているのですが…)のは強みだったと思います。
5位のEG6とのタイム差が0.05秒だったので特にです。

注) “Nishio Garage Cup VFN Super-G 2005” の優勝賞品で初めてパワークラスターをお使いいただき、その後、パワークラスターをお使いいただいています。
 

 
 
 
 

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